うつ病は自分の環境が作り出すのがほとんど!

このウェブサイトを作るうえで不登校生徒のことを調べているのですが、ブログとか下向きなもの、子どもが暴れるとか、そんなものばかり。鬱と、診断名ばかり。

そりゃ、医者に行くと病名がつくけど、そんなものでよくなるわけない。

薬飲んで(抗うつ剤)、気分は一時的によくなるかもしれないけど、常時服用すると具合が悪くなる。最悪、薬依存症になる。

一番の処方箋は、朝日を浴びること!規則正しい生活を送ること。

抗うつ剤を飲んでいる人は必ずといっていいほど、夜型。夜にスマホ、ゲーム依存になり、明け方に眠る。そして、昼過ぎに起きだし、ゴソゴソと。

これじゃ、本当にうつ病になってしまいます。

うつ病は自分の環境が作り出していることがほとんどです。

これに気づかないと、自分が望んだ病名と薬をもらえる病院巡りを繰り返すだけ。

うつ病かも?と思ったら、スマホを絶対に見ない習慣を最初に試してみましょう。

スマホからのSNS断ちを行うのが一番、良いです。

何もしない。寝るだけ寝るけど、夜に寝るように。いくら眠くても、昼寝とかはしないように。夜に寝るようにする、それでも改善します。基本、うつ病の人は会社、学校休んでいる人が多いので、昼間、ぼっーとして過ごしましょう。本もアニメもドラマもネットも見ない。

それでも暇すぎる!ってなったら、それは鬱ではない。ネット依存による昼夜逆転による、ホルモンバランスの乱れです。大体の人はこうです。

本当のうつ病の人は、ネットも本もアニメもテレビも受け付けない。何もしません。だから、このブログも読みません。SNSもみません。

SNS見てる時点で、うつではない。

 

 

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