文字数:139, 731語
『確率の哲学』補填というシリーズ名(
※)で下記3冊を出版させてもらいました。
『条件付き確率とはなにか』アマゾン,楽天(間もなく)で電子出版.
『樹形図の描き方・考え方』アマゾン,楽天(間もなく)で電子出版.
『独立事象と帰納法』アマゾン,楽天(間もなく)で電子出版.
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※本シリーズを読むのに、事前に『確率の哲学ー因果論思考から帰納論理へ』を読んでおく必要はありません。
文章などは電子書籍リーダーというよりも、スマートフォンやPCなど普段ご使用の媒体にKindleアプリをダウンロードして読まれることを想定し構成されています。
)
本第四分冊は、シリーズの集大成として、高校レベルの確率問題に対する解法を示したいと思います。
今回の
【基礎編】では、上掲3冊の本でアタックした問題とその成果を、特に条件付き確率中心に、系統的に応用してゆきます。
ベイズの定理に対するスタンスも考えられています。
2023/12/3:誤字脱字などを修正しました。
理論や内容上、変更はありません。
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